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関西空港
¥40,824~ -
伊丹空港
¥32,886~ -
新大阪駅
¥30,618~ -
京都駅
¥36,515~
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定員(ドライバー含む:4人)
荷物積載量目安:スーツケース2個
元旦午前0時大仏殿の中門を開扉し午前8時まで無料で参拝が可能。また、観相窓が開き、大仏様の顔を外から拝することができる。
御祭神八千戈大神(やちほこのおおかみ)の例祭の後、小笠原流の作法にのっとり「お弓初式」が行われる。参拝者にぜんざいのふるまいも。
天智天皇の皇子志貴親王の山荘跡と伝えられる。1月16日と7月16日は地獄の閻魔様の縁日。この日は、地獄のふたが開き、鬼も休業となり亡者が苦しみから逃れる日とされている。参拝者が宝蔵で本尊閻魔大王座像に般若心経を奉納し、無病息災と長命を祈願する。
五穀豊穣を祈る神事。神社前の特設舞台で演じられる田植えの所作は見ごたえがある。病気平癒を祈願する人形「若宮さん」は神事の終わりに登場。県無形民俗文化財に指定。
奈良市内を見下ろす若草山で実施される、冬の奈良を代表する行事の一つ。
古都の夜空を染め上げ、山全体が赤々と浮かび上がる姿が壮観。点火直前には花火も打ち上げられる。
新しい冬の風物詩として定着した「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」。夜間特別拝観を実施する春日大社・興福寺・東大寺を幻想的な瑠璃色の光の回廊で繋ぐ。
八社寺(春日大社、東大寺、元興寺、大安寺、西大寺、唐招提寺、薬師寺、法華寺)・八窓庵(奈良国立博物館内)・名勝大乗院庭園文化館・奈良町にぎわいの家
茶道の源流とも言える奈良の地で、「わび茶」を創始した奈良出身の珠光にちなみ2014年から開催。世界遺産を含む八社寺や「ならまち」のお茶室を会場にして、茶道七流派によるお茶席が開かれる。
「お水取り」の名で親しまれ、春を訪れを告げる行事として知られる。
天平勝宝4年(752)東大寺開山の良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)によって創始された。以来、現在に至るまで1、200年以上もの間、一度も途絶えることなく続けられ「不退の行法」と言われる。
東大寺二月堂の「修二会」と同じ大きな松明が11本、本堂の周囲を回り、満開の桜や白壁が松明の炎に照らし出される。その後、本尊 薬師如来の御前で法要が営まれる。
當麻寺の大祭で、中将姫の現身往生を再現する行事。勢至菩薩他25菩薩が現世に里帰りした中将姫を迎え、極楽へ導く様を再現する。菩薩の光背に西日が反射し、神々しさを演出する。
日本の饅頭の始祖といわれる林浄因の徳を偲び菓子業界の繁栄を祈る祭り。全国の菓子業者が神前に自家製の銘菓を供え、神事のあと無料の呈茶席もある。
和銅3年(710)、吉城川の上流、春日山のふもとに、氷室すなわち氷の貯蔵所を設けて神を祭ったことに由来する伝統行事。全国の製氷販売業者・氷売り業者が参列。祭事の後、舞台で舞楽の奉納があり鑑賞することができる。
文武天皇の大宝元年(701)制定の「大宝令」には既に国家の祭祀として規定されている由緒ある祭り。疫病を鎮めることを祈る。 黒酒、白酒の神酒を「罇(そん)」「缶(ほとぎ)」と称する酒罇に盛りその酒罇の周囲を三輪山に咲き匂う百合の花で豊かに飾り、優雅な楽の音につれて神前にお供えする。また、巫女が美しい「三枝の百合」を手に持ち、神楽「うま酒みわの舞」を四人で華麗に舞う。
「南都八景」の一つ。今でも東大寺大仏殿の裏側の「大仏池」や佐保川上流で蛍の姿を見ることができる。
通称「祇園さん」と親しまれる例祭。「大和の大坂」と呼ばれるほどの豊かな財力’をもとに、古くから盛大に行われてきた。今も大勢の人々で賑わう。
天智天皇の皇子志貴親王の山荘跡と伝えられる。1月16日と7月16日は地獄の閻魔様の縁日。この日は、地獄のふたが開き、鬼も休業となり亡者が苦しみから逃れる日とされている。参拝者が宝蔵で本尊閻魔大王座像に般若心経を奉納し、無病息災と長命を祈願する。
大神神社の摂社である網越神社では、「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」が御祓祭(おんぱらまつり)として行われる。神馬引きや、古歌を唱えながら茅の輪をくぐる神事が行われ、夜にはおんぱら祭奉納花火大会が開催され、ライトに浮かぶ大神神社の大鳥居越しの花火が観賞できる。
1999年から続く、奈良の夏の風物詩として親しまれている。広大な奈良公園に二万の蝋燭が灯る。
約800年前から行われて来た行事。
約3000基の燈籠すべてに火が灯される。
昭和60年から始まった行事。
夜間は正面の中門が開き、無料で参拝できる。
昭和35年から始まった。
奈良県出身の戦没者を供養する行事。
世界遺産でもある元興寺。平城京遷都に伴い日本最古の本格的仏教寺院法興寺(飛鳥寺)が移されたもの。屋根にはなんと飛鳥時代の瓦が今も一部残っていまる。地蔵万燈供養では23日は「こどもまつり」24日は恒例の「食」イベント、「地蔵盆まんぷく供養夢まつり」を開催。本堂(極楽堂)には各界の著名人の揮毫や絵の行灯が展示され、楽しみの一つになっている。
奈良市奈良阪町に伝わる民俗芸能。能楽の原典と言われ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。約1300年前に、春日王の病気平癒を祈願して2人の息子が舞ったのが始まりとされている。使用される面は15世紀には使われていたといわれる古面で、普段は奈良国立博物館に保管されている。
奈良市上深川町の八柱神社に伝わる民俗芸能(語り物)。1975年重要無形民俗文化財の第1回の指定を受ける。2009年にはユネスコ無形文化遺産に登録。12日の宵宮祭に17才の若者を中心に演じられる神事芸能。独特の節回しで語られ、中世の芸能の姿を今に伝える。
正倉院は普段は非公開だが、年に一度、奈良国立博物館で御物の特別展示が行われる。光明皇后が大仏に納めた聖武天皇遺愛の品々をはじめ、数々の宝物が公開され、毎年多くの人々で賑わう。
保延2年(1136)に藤原忠通が五穀豊穣を祈ったのがはじまりとされている行事。 以来、一度も途切れることなく継承されている。春日の若宮様を一日お旅所でもてなし、より力を発揮して頂こうというお祭り。17日を中心に数日に渡って行われる祭礼。17日は午前0時に始まる「遷幸の儀」から深夜の「還幸の儀」まで、24時間様々な行事が行われる。お旅所では田楽・細男・猿楽(能楽)・舞楽など、午後11時近くまで各種神事芸能が 奉納される。大和一国を挙げて盛大に執り行われる大祭。
奈良公園にはたくさんの種類の桜の木があり、3月下旬から4月下旬まで長期間楽しむことができます。特に百人一首にも読まれた淡いピンクの「ナラノヤエザクラ」がおすすめ。
鑑真和上遷化1,200年の昭和38年(1963)に中国仏教協会から贈られた鑑真和上の故郷、江蘇省揚州市の名花。ガクアジサイに似た白い可憐な花を咲かせる。日本には限られた場所に数株しかない。
花の御寺としても知られる長谷寺。約150種、7,000株にもおよぶ華麗なぼたんが境内を彩る。唐の国の僖宗皇帝の妃、馬頭夫人が献上したと伝わる。
名木「砂ずりの藤」をはじめ、境内に美しい藤が咲き乱れる。万葉植物園(神苑)では、約20種、200本の藤が楽しめまる。特に今年は、式年造替を終えた社殿の真新しい朱に藤がひときわ映えることだろう。
1995年から続く、おふさ観音の恒例行事。バラの見頃の春と秋に約3,800種、4,000株のバラを楽しむことができる。また、寺宝の特別公開などのイベントも開催。
あじさいの丸い花びらはお地蔵様が持つ宝珠に似ているとされ、本尊の地蔵菩薩にちなんで、境内に約60種、一万株のあじさいの花が境内を覆う。
古来より「錦の里」とも呼ばれる紅葉の美しい古刹。清酒発祥の地としても知られ、現在も酒母(菩提酛)の仕込みが行われている。
定員(ドライバー含む:4人)
荷物積載量目安:スーツケース2個
定員(ドライバー含む:4人)
荷物積載量目安:スーツケース2個
定員(ドライバー含む:6人)
荷物積載量目安:スーツケース2個
定員(ドライバー含む:8人)
荷物積載量目安:スーツケース5個
定員(ドライバー含む:9人)
荷物積載量目安:スーツケース6個
定員(ドライバー含む:4人)
荷物積載量目安:スーツケース2個
定員(ドライバー含む:4人)
荷物積載量目安:スーツケース2個
定員(ドライバー含む:4人)
荷物積載量目安:スーツケース2個