staff interview

サービススキルの幅をさらに広げたい。

宿泊料飲スタッフ

私がこの仕事を選んだ理由

学生時代に始めたアルバイトをきっかけに飲食業界に入り、前職はバーテンダーをしていました。バーで働くことを選んだのは、お客様が喜ばれる様子が目の前で見られる仕事だからです。約5年間続けましたが、もっとサービススキルの幅を広げたいと思い、様々な経験ができる当ホテルに転職しました。レストランでのサービスを始めてみて気付いたのは、バーでの仕事は、ある程度バーテンダーにも注目が集まりますが、レストランでの主役はあくまでお客様。私たちサービス担当は裏方に徹して、どうすればお客様が心地よく過ごせるかに気を配らねばなりません。でもそのギャップが興味深く、毎日とても充実しています。

やっていて良かったと思った瞬間

仕事を始めてからまだ日が浅いのでそのような瞬間は多くはないのですが、この短い間にもリピートしてくださるお客様がおられます。そのようなお客様が私の顔を覚えて、声をかけてくださいました。それがとてもうれしく、当ホテルをご愛用くださるお客様と厨房を繋ぐ役割として、より一層精進して成長していきたいと考えるようになっています。前職の時も、お客様のお顔とお名前をすぐに覚えておりましたので、これからもその特技を活かしてより良い距離感で接客できるように頑張ります。

失敗から学んだこと

まだ大きな失敗は幸いありませんが、本来なら一度に3枚か4枚の大皿を持たなければならないところ、今の私は2枚が限度。繊細な盛り付けを崩してはならないと思えば思うほど、そのハードルは高いのです。しかし、合間の時間に空の皿を使って練習をするようにしています。一日でも早く何枚も持てるようになるように頑張っています。また、あってはならない失敗が、お客様のアレルギー対応です。命にかかわることですし、厨房でもその点は幾重にも注意していますが、何度確認してもし過ぎるという事はありません。集中力を切らさぬように、細心の注意を払っています。

profile
宿泊料飲スタッフ

バーテンダーの世界大会、「ワールドクラス2015」で優勝者を輩出したバー「BAR OLD TIME」での勤務の後、登大路ホテル奈良に転職。接客業で学んだことをホテルでのおもてなしにも活かし、お客様との程よい距離感を取りながら日々研鑽を積んでいる。